■1/8 海洋堂
 真宮寺さくら(水着版)/改

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これが三作目になります。

二作目の「おでかけルリ」と平行して着手していたので、ルリが仕上がった頃には形だしはほぼできてしまってました。いろいろあって造型に対するテンションは落ちましたが作りかけのものを放置するのも気分が悪いので。といってる割にはけっこう気に入りながら最後は作業してましたか。とくに下の毛とか(をい。

このキット、写真のイメージはたおやかで繊細で華奢で「ええなあ(w」と思わせてくれるのですが、いざパッケージ開けてみるとちょっと顔がしもぶくれっぽく見えたりカマキリみたいな顔に見えたり胴体と足のパーツの合いが悪かったり、前髪が頭パーツと一緒だったり…とクルシマの最近? のキットでガレキに足を踏み入れたRacingにとっては泣かされることが多かったです。まあその反動もあって、立ち上げ時はルリ作ってたにも関わらず夢中でパテ盛りしたり顔削ったりしてた訳ですが…。
今回の造型はハイティーンということで、「華奢でも胸は大きく」を目指しました(目指すなよ)。でもって下の毛も…(w。今回初めて描いてみました。やってみるとこれはこれで妙にヒワイな感じがやらしさを引き立ててる気がしてグー。
右手にはキットではビーチサンダル? みたいなのを持ってますが、ハダカにそれはそぐわないので水着を作って持たせました。ちょっと嘘くさい広がり方ですが(脱いだ後ならもっとしわくちゃなはず。当たり前ですが)
他にも作りかけのパーツとかありますが、キットイメージとしてはこれで一旦完成でいいかなあと思ってます。ちなみにおしりと下腹部に磁石が入ってるので、着脱パーツの実装準備済です。

製作過程はこちらに載せています。もっとも、ルリ作ってる途中だったんで肝心な部分はほとんど記してませんが(まて。


                 

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