■1/8 クルシマ
惣流=アスカ=ラングレー
（スクール水着）/改
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アスカはこれで二体目です。最初に作ったガレキもアスカ。保有キット数も一番アスカが多いかも。
今回はスク水版で、身体のラインは一番楽に出せそうなバリエーション。となると他の部分で拘りを入れていかないと「キットの出来に負ける」改造になるよなあ。とか、パーツを仮に置いてポージングさせながらいろいろ考えます。
で、思いついたのが、顔を伏せるというか隠すしぐさ。
ちょうどキットでスク水の肩ひも？ に手をかけているしぐさが、顔を隠すのにいい感じ。イメージが固まりました。普通フィギュアの完成度、評価の一つに目や顔の塗装の精緻さがある訳ですが、敢えてそれを隠す。それでいて垣間見えるそれは細密に、表情を出す。見えない所に拘るがちらりとは見えたりもする。立体の醍醐味だと思います。
とはいえイメージは固まったものの、工作にはそれなりに手間がかかっています。体操服の造形とか、靴下とか。身体のラインも胸に関してはキットのラインそのままではハダカの感じがしない（スク水で寄せた形状だし）ので、大きさと形にはえらく拘ってます。……まあ楽しくもある訳ですが。
いわゆる液表現は、エロ同人誌のつもりでかなり好き勝手にやってしまっています。シチュエーションは各位のご想像に任せるということで。
2MCの13回目に参加するスケジュール的に、「下の毛なし」「下の毛あり」「下の毛あり・液表現あり」といくつか写真があります。今回はスケールの割にややコカンの造形もマジメにやってみたので角度によっては非常にアレです。
まあ、所詮はフィギュアなので…ファンタジーの域を超えてはいないだろうとは思うのですが。18禁だからいいよね…(´･ω･`)。これを見た若者が彼岸に逝かなければよいのだけれど。「処女だった表現」まで加えたりしてやや調子に乗りすぎの感もある。今では反省している（でも晒してる）。
魔改造の完成度としては自分でもかなり高めだと思ってます今は(`・ω・´) 。後になったらまた別の感じ方をするかもしれませんけど。制服綾並も買って対にしようかなあとか別の野心を起こしたり。
業の深い話ではある。
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